こんにちは、仲西です。
夏の暑い日が続いています。みなさん、熱中症などになっていませんか?
夏と言えば、海、祭り、花火、そして、家族や友達とスペースワールド!!
みなさん、スペースワールドに行かれたことはありますか?
里山を考える会がある東田エコクラブは、スペースワールドから徒歩5分くらいのところにあります。
周辺には環境のことが学べ、体験できる環境ミュージアム、
いのちのたび博物館、北九州イノベーションギャラリーなどの施設があります。
また、イオン八幡東ショッピングモールやベスト電器八幡東本店もあります。
ここは八幡製鉄所、新日鉄の跡地にでき、少し近代的な雰囲気を感じることができます。
道路はゴミもあまりなくきれいに保たれていますが、その秘密を今回お教えしましょう。
その秘密は、毎月最後の水曜日の昼の12:30。
周辺の施設や企業の人たちが集まり、「5分間清掃」を行っているからです。
5分間とは名ばかりで、みなさん分担して、気がつけば30分間以上清掃しています。
拾う
拾う、拾う
拾う、拾う、拾う・・
そんなこんなで、気がつけば1時過ぎ。
昼休みを有意義に使い、ここでは5分間清掃が行われています。
きれいな街、きれいな道路にはゴミを捨てたくないという心理が働くのか、
スペースワールド周辺はいつもキレイです。
みなさんも、一度スペースワールド駅で下車し、
スペースワールドへ、イオンへ、
そして、環境ミュージアムや東田エコクラブに遊びに来てください♪
仲西
東田エコクラブは、「NPO法人里山を考える会」、「北九州ESD協議会」、「NPO法人北九州サスティナビリティ研究所」、「北九州エコライフステージ」、「株式会社リンク」、「早稲田大学環境総合研究センター」、「NPO法人夢追いバンク」などたくさんの組織の事務所が入っています。
このブログで東田エコクラブの今をお届けします!
2010年8月25日水曜日
2010年8月10日火曜日
中央区はじご酒大会
皆さん、こんにちは。インターンのズンです。
今度は4回目里山を考える会の東田エコクラブのブログを書きました。
東田駅クラブと一緒に参加したばかりの中央区はしご酒大会をご紹介します。
東田エコクラブの皆さんで「八幡竹灯篭」をしてきました。汗を沢山かきましたが、明かりを灯せたことがすごく嬉しかったです。
多くの参加者の心に届いたと思います。階段飾りだけではなく、星や花などの明かりが暗闇に映って、昔話のような世界に入った感じがしました。


なぜ中央区はしご酒大会と「八幡竹灯篭」が行われるかが分かりませんでしたので、東区役所まちづくり推進課の澤田さんに聞いてみました。
まず、中央区はしご酒大会は、八幡東区の中央町を元気にするように、住民の皆さんが集まって、ラリーカードに書かれた町内の居酒屋4店舗を回る大会です。
他にも会場ではミニコンサートや太鼓の演奏がありました。
4店舗回って会場に戻ってきた人の中で抽選会をしました。一等は5万円がもらえました。今回の優勝者はわざわざ若松区からいらっしゃた運の良い女の人でした。おめでとうございます。また、いらっしゃてください。次回私もチャレンジします(冗談ですよ)。=<<
他には次のような新しい知識を身につけました。
・中央区の行政単位は本当は町ですが、中央区とよく呼ばれています。実は東区に属する町です。
・普通は一般的なイベントは土・日に開催されますが、中央区はしご酒大会を平日にする理由は平日お酒を飲まない人が多いからです。もちろん、お車でお越しの方や20歳未満の方はお酒は飲めません。仕事が終わってから、参加者の疲れをとり、お互いに交流し、中央区を元気にしようというメッセージが伝わるのです。
また、地元取れた竹を使って、NPO里山を考える会の弋さんの設計アイディアに基づいて、「八幡竹灯篭」を展示しました。本当にきれいなので、びっくりした人が多くて、持って帰りたいと言った人も何人もいました。
里山を考える会でインターンシップする間、事務所で色々勉強し、外で活動させて頂くのは大変役に立つと思います。
今度は4回目里山を考える会の東田エコクラブのブログを書きました。
東田駅クラブと一緒に参加したばかりの中央区はしご酒大会をご紹介します。
北橋市長も来られました。
東田エコクラブの皆さんで「八幡竹灯篭」をしてきました。汗を沢山かきましたが、明かりを灯せたことがすごく嬉しかったです。
多くの参加者の心に届いたと思います。階段飾りだけではなく、星や花などの明かりが暗闇に映って、昔話のような世界に入った感じがしました。
周りの電気と竹灯篭の明かりが合わさったはしご酒大会は魅力だと思います。
なぜ中央区はしご酒大会と「八幡竹灯篭」が行われるかが分かりませんでしたので、東区役所まちづくり推進課の澤田さんに聞いてみました。
まず、中央区はしご酒大会は、八幡東区の中央町を元気にするように、住民の皆さんが集まって、ラリーカードに書かれた町内の居酒屋4店舗を回る大会です。
他にも会場ではミニコンサートや太鼓の演奏がありました。
4店舗回って会場に戻ってきた人の中で抽選会をしました。一等は5万円がもらえました。今回の優勝者はわざわざ若松区からいらっしゃた運の良い女の人でした。おめでとうございます。また、いらっしゃてください。次回私もチャレンジします(冗談ですよ)。=<<
抽選会のにぎゃかな風景
他には次のような新しい知識を身につけました。
・中央区の行政単位は本当は町ですが、中央区とよく呼ばれています。実は東区に属する町です。
・普通は一般的なイベントは土・日に開催されますが、中央区はしご酒大会を平日にする理由は平日お酒を飲まない人が多いからです。もちろん、お車でお越しの方や20歳未満の方はお酒は飲めません。仕事が終わってから、参加者の疲れをとり、お互いに交流し、中央区を元気にしようというメッセージが伝わるのです。
また、地元取れた竹を使って、NPO里山を考える会の弋さんの設計アイディアに基づいて、「八幡竹灯篭」を展示しました。本当にきれいなので、びっくりした人が多くて、持って帰りたいと言った人も何人もいました。
里山を考える会でインターンシップする間、事務所で色々勉強し、外で活動させて頂くのは大変役に立つと思います。
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