2011年10月4日火曜日

エコステ2011

こんにちは、なるみです。
ブログ最近ご無沙汰でした。
久しぶりに書きます。

この前の土日はあるイベントに参加しました!
そのイベントがこれっ!
『エコライフステージ2011』
です。
今年で10周年となる西日本最大級の環境イベントです!
これまでは北九州市庁舎横の川沿いで行われていましたが、
今年は勝山公園でおこなわれました!

里山を考える会は、セグウェイの試乗体験で出展しました!
が、しかし!!!
開催日一週間前にセグウェイは乗せてはいけないと行政からの命令!

『セグウェイを乗せるならひもやコーンで区切って乗ってください!』
というテンションの下がることを言われたので
展示だけにしました。
という愚痴はいいとして、
その他にカンパスシールの出展を同じブースで行いました。
 毎年恒例トリッチャーのグリーティングは子どもたちに大人気です!
今年はくまもりさんのキャラクターとコラボレーションしました!


カンパスシール募金も始まり二日とも天気に恵まれとてもよいイベントととなりました!


また、県外から北九州を視察に来られた方をご案内しました。
北区役所→勝山公園→エコライフステージ→シティバイク→水環境館→勝山橋→リバーウォーク→小倉城→市立図書館
をご案内しました。
ただ回るだけではおもしろくないので
グリーンマップを作りながらまわりました!

それで出来上がったのがこのマップ!
いつもは小学生と作るグリーンマップ。
大人が作るとどうなるのかとおもっていました。


まったく違いますね。
見る目線がどんどん変わるのがわかります!


こんな発見も面白いですね!

2011年9月12日月曜日

貝が海をきれいにする!?


みなさんこんにちわ、またまたインターンシップ生の末政です。
日が陰っても暑いですね!


ところで、みなさん、ムラサキイガイというものを知っていますか?



ムラサキイガイというのはムール貝の一種でリンや窒素を食べて成長する貝です。
じつは若松でムラサキイガイを利用して海をきれいにしようという実験が今行われています!
みなさんご存じでしたか?私は知りませんでした。

先日、私は、実際にそのムラサキイガイを見学しに行きました。
場所は若松、なかなかレトロな雰囲気漂う海辺。散歩にとても会う街並み。

そのそばで実験が行われていました。









そして中に入ってそばに立ってみるとこのような感じでロープが海にたれ下げてあります。
お話によると、ムラサキイガイはロープにつるしてある竹にくっついて繁殖、成長しているそうです。


それでは、このロープを引き上げてみてさっそくムラサキイガイとはどんなものか見てみたいと思います。


タグリ、タグリ・・・・・・・・・・・・・タグリ、タグリ・・・・・・・・・・・・・・タグリ、タグ!


を?何か見えてきました!



それでは、海をきれいにする素敵なムラサキイガイとごたいめーん。



・・・・・?

・・・・・・・・あれ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・?どれがムラサキイガイだ???


担当者の方にお伺いしてみますと意外な答えが・・・・・。 えっ!!!ムラサキイガイはエイにたべられたんですか!?
実はムラサキイガイは繁殖期は7~8月でして、赤潮が主に発生するのも7~8月だそうです。
時期を過ぎると、エイによって食べられこんな感じになるそうです。

ムラサキイガイはなぜ海をきれいにするかといいますと、ムラサキイガイの主食は海中のリン、窒素でして、これらがもし海で大量に発生しますと、プランクトンが大量に発生し、海の生き物が吸う酸素をほとんど使い果たし、窒息死させます。これらがいわゆる赤潮でして、毎年、漁業関係に大きな被害を与えます。 ですのでムラサキイガイは、プランクトンの餌を食べることによって、プランクトンの発生を抑え、海をきれいにしています。
また、ムラサキイガイは使用後も野菜の肥料としても利用することができ、実際に小学校の花壇や畑にも使われています。さらに、ムラサキイガイを吊っていたロープは、自然の力で分解でき、非常に環境にやさしいです。
こんな近くに環境を改善するため実験が行われていたことに私は驚きました。
  私は、将来、このような生物の力を借りることや、さまざまなアプローチから地球環境問題に取り組むことが必要であると学びました。
みなさんももし近くを通りかかることがあればぜひ立ち寄ってみてください。こんな小さな生き物でも地球を守ることができるということに目を向けてみてください。



エネルギーについての勉強会 kisイベント

こんにちわ。インターンシップ生の末政です。
今日は日差しが強いですね!立っているだけで汗が出てきます。

今回も引き続き私がブログを書いていきたいと思います。

本日は、インターンシップ2日目、
今日のお仕事は9月9日に第2回エネルギー勉強会、飯田哲也先生がご講演された「3.11後の日本のエネルギー戦略-地域からのエネルギー革命-」のアンケート集計など主に事務を行いました。
しかし、本当にこの講演はすばらしかったですね!
目からうろこな話を聞くことができました。

講演内容を簡単にお話しますと、
「日本のエネルギー事情、原子力発電所の実情、日本における再生可能エネルギー、海外における再生可能エネルギー」についてでした。
私は、正直、原子力発電所はどちらかというと賛成でした。
やはり今の日本の実情を考えると自然エネルギーにたよるのは不安がありますし、言っても原発を利用しないと日本の電力は賄うことができないと考えていました。
しかし、今回の講演は一味も二味も違っていました。
こんなにも具体的な数字で明確に資源エネルギーの有効性を示されたこと、実際に海外で成功した例を目の当たりしたことで資源エネルギーへの考え方が大きく変わりました。
今回、参加できなかった方はぜひ、飯田先生のお話を聞いてみてください、また、引き続きエネルギー勉強会は開催されていますので、ぜひ参加されてみてください。

さまざまな考え方や価値観が得られると思います。

2011年9月9日金曜日

インターンシップ

こんにちわ、今日から里山を考える会に8日間インターンシップを行うことになりました末政です。
今日から8日間、里山での活動やインターンシップを通して感じたこと考えたことをみなさんにお伝えしたいと思います。



それでは、自己紹介をさせていただきたいと思います。
私は、北九州市立大学大学院に所属し、大学では主に人工膝関節の研究を行なっています。
ちなみに、前回ブログを書かれていたなるみさんとは、学部時代の先輩で、偶然にも(?)、同じ職場で働くことになりました。いや~大学学部時代が懐かしいですね。また、なるみさんと一緒に活動できるなんて嬉しいです・・・。

今回はSUWという北九大の教育プログラムを通して里山を考える会を紹介していただきました。
しかし、私の研究は人工膝関節の解析という研究で、この里山を考える会とは接点がないと、不思議がられると思いますが、私は、環境という分野は、どの分野でも必ず必要であるものだと思います。
また、私自身も環境というものとても興味を持ていますが、とても漠然としています。
ですので、環境に対するソーシャルライフを変えるNPO法人里山を考える会とはどういうものなのか、また、環境関係のNPO法人で働くこととはどういうものなのかを体感したいというのが今回のインターンシップの目的です。

それでは、これから、8日間ブログを私が更新していきたいと思いますので皆さんよろしくお願いします。

そして、さっそく今から、小倉で飯田哲也先生のエネルギーについての勉強会に参加してきます。それでは行ってきまーす。

2011年9月2日金曜日

ペキン大学&早稲田大学

こんばんはなるみです。
台風が近づいてきていて風が強いですね!

今週は早稲田大学生とペキン大学生が北九州を訪れていました。
北九州の歴史を学び、企業を学び、それぞれのテーマのもとたくさん学んでいました。

里山を考える会にもNPOを学ぶ学生が6人来ました。
 里山のように有給スタッフがほとんどで
さらに若い人が多いNPOは珍しいとのこと!
 ポストイットを配り、各々質問を書いてもらい
ホワイトボードにはり、グループ分けをして質問に答えていきました。
 たくさん質問が出ました!
気になるのは給料の出所、金額のようですね。
その他にも人材の確保の仕方、育て方が多かったです。

質問のひとつに里山のミッションについてありました。
昔からある暮らしの知恵は、何千年も自然を壊すことなく続いています。
持続可能な生活の知恵、それを伝える為に活動をしていることを伝え、
その例のひとつに「ぞうきん絞り」を教えました。

ぞうきんの絞り方って当たり前のようにしってるよ!!
って言われるかもしれませんが、知らない人って結構いるんです。
おにぎりをにぎるように絞る人を見た時、はっ!としました。

ぞうきんを逆手にとり、ねじることにより水を飛ばす絞り方ひとつでも
無駄がなく、効率の良い方法ですよね。

そのことを伝えるついで・・・・に
クラブルームのぞうきんがけをしてもらいました!
 ぞうきんがけもみんなで競争しながらやると楽しいものです。
やりなれていないぞうきんがけをして結構きつそうです。。。
 楽しみながらいろいろ学んでもらったと思います。
こちらも語学の勉強をしなければと再確認でき、
有意義に過ごせたのではと思っています。

また遊びにきてください!

2011年8月23日火曜日

福岡県議会議員視察

こんばんはなるみです。
本日北九州市は一日雨です。
こんなに雨が降って大丈夫なのかってくらい降ってます。
どこかで何かしら被害がでているでしょう・・・

今日は8月9日(火)にお越しいただいた
福岡県議会社会推進商工委員会の視察をご紹介します。

福岡市の議員さんと北九州市の議員さん、関係者あわせて20名ほどで
東田エコクラブをお越しいただきました。
NPO法人の活動の視察に北九州に来られているとのこと。
数団体まわり、そのうちのひとつに里山を考える会が選ばれたのは、
市民、行政、企業、大学が連携して事業を行っている
話を聞きたいということで、代表の関よりお話しをさせていただきました。

一時間という短い時間でしたが、有意義な意見交換を行っていただけたと思います。
このようにいろんな方が東田エコクラブを訪れ、さまざまな事業が生まれているのは
とても刺激になります。

興味がある方はぜひ一度遊びにきてください。
平日ならだれかいます!

2011年8月22日月曜日

新日鉄エンジニアリングCSR研修!

こんにちは、環境ミュージアム勤務の坂田です。

今、東田エコクラブの横は建設工事中!
新日鉄エンジニアリングさんの新しい寮です。

お隣さんです。

そこで、なんと!!
新日鉄エンジニアリングさんの社会貢献活動を考える研修の一部を、
里山を考える会のスタッフで担当させていただきました!

里山を考える会のプログラムは、お昼からスタート
始める前に、まずは腹ごしらえです。
このお弁当は地元のおばちゃんが作ったものです。
地産地消ですね。
















次は、環境ミュージアムをご案内。
北九州市の環境の歴史をご紹介。
















東田エコクラブへ移動。

スタッフ坂田が新日鉄エンジニアリングについて勉強したことを紹介。
イラストで新日鉄エンジニアリングを表しました。
題して「縁の下の力持ち」














 

「NPOって何??」
そんな疑問に「里山を考える会」代表のせきG(じぃ)が回答。















たくさん質問が出ました。

その後、
里山ガールズ(?)が、それぞれの活動をご紹介。

















あれれ?ガールじゃないのが混じってるって?
 気になる方は、山田緑地へ行ってみてください。きっと会えますよ♪

最後は、「3×1.5の里山」を4グループに分かれて考えました。
里山の機能の「循環・生産・生物多様性」を3m×1.5mに収めるには!?
















みんなで、知恵を出し合います。



おっ!だんだん形になってきた!

そして・・・
じゃーん!!!


















それぞれ個性的な里山を発表。

↓ビニールハウスの中は、雨水で水やり















↓こちらのグループは、お風呂を作ってそのエネルギーを利用します。















↓土の下には蓄電池を敷いて、発電した電気をためる仕組み。
 でも、上は畑と池があるという里山らしい風景です。















↓ここは何と二階建て!食べ物も調達できます。















素敵なアイディア盛りだくさんでした!
こんな小さな里山が、都会に増えるといいですね♪

そして、忘れてはいけない「「夜のお楽しみ♪」ピザパーティーで、新日鉄エンジニアリングの方と里山スタッフが交流を深めました。


水素で作ったお湯で足湯。一日の疲れが癒えました。



半日はあっという間に過ぎてしまいました。
新日鉄エンジニアリングのみんさんは、とても気さくで楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。